むべ山風を嵐といふらむ
2006年2月26日 日常 タイトルは秋の歌なので関係ありそうで無いのですが、なんだか物音がするので起きてみたら外は暴風雨でした。雨はそれほどでは無いですが、風がかなり強く、近くのトタンに雨粒が落ちる音や洗濯物を干す道具が壁にぶつかる音などが断続的に聞こえてきます。あとは風が狭いところを通る時の唸るような、あるいは笛のような音も。
これも春一番というのかな、などと思いつつ、中途半端な時間に起きてしまったのでテレビを垂れ流しながらレポートを。相変わらず何となくしか判らないことを再確認していました。
それも飽きたので気分転換に散歩と行きたいところですが、傘が壊れそうで出るに出られません。日記を書いてお茶を濁しつつ、終わらないレポートに再度向かうことにします。
これも春一番というのかな、などと思いつつ、中途半端な時間に起きてしまったのでテレビを垂れ流しながらレポートを。相変わらず何となくしか判らないことを再確認していました。
それも飽きたので気分転換に散歩と行きたいところですが、傘が壊れそうで出るに出られません。日記を書いてお茶を濁しつつ、終わらないレポートに再度向かうことにします。
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