冬の恐怖

2006年1月23日 日常
 レポートが何時までたっても終わらないので気分転換にコンビニへ行こうと思って部屋を出ると、うっすらと積もった雪で階段が凍結していて危うく大惨事になるところでした。

 なんでジャンプを買いに行くだけでこんな危険な目に遭わないといけないのかと冬に対する詮無い恨みを抱き始めるともう止まらない。ゼミの準備が出来ていないのもレポートが終わらないのも12月頃から太った気がするのも全て冬のせいになりました。最後だけはあってるかな。

 そんな冗談は横においておくとして、いつかも書いたようにジョギングやらサイクリングで必要な運動量を満たしていた身としては、この寒さがかなり辛いです。寒い時に無理して走ったりすると頭が痛くなる体質なので、夜に運動するのは危険なのです。
しかし寒いと体が栄養を欲しがるようで、食べる量だけは増えてきます。

 すると必然的に太るわけです。自分のデフォルトが小太りなので、これ以上太ると階段を昇るだけで息切れしたりして不愉快になります。よって、今日からまた運動することにしました。部室で菓子類をつまんでいたら突っ込みよろしく。

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